腰痛,椎間板ヘルニア

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

腰痛,椎間板ヘルニア

ジョギングをはじめて、約18年、すっかり長距離の世界にはまってしまった自分です。仕事は、コンピュータエンジニアですが・・・電気関連ならば、なんでもかんでもかじっています。

東京でコンピュータエンジニアをやっていた時に、”うつ病”になりかけてからは、何事に対しても、プラス思考であり、前向きに考えるようになりました。たとえ、どんなに練習不足でも、フル3時間30分切りを常に頭に描いて走っているように・・・

愛知県岡崎市で生まれてから、愛知県豊田市A地区→B地区→東京都練馬区→埼玉県所沢市→愛知県豊田市C地区→現住所のD地区と、社会人になってから、結婚・転職等で、住んでいるところが変わっていますが・・・8年間、すんでいた所沢には、思い入れが格別です。走るというきっかけも、もちろんですが、デストラーデ・清原・秋山といった黄金期をまじかで見ることが、西武ライオンズには、いまでも、応援をしています。伊東監督、がんばれ!!

こんな自分でくだらない日記ですがよろしくお願いします。

若い頃は、自分に自信がなくて、マイナス思考でした。
そんな自分がいやで、周りの人のアドバイスや本を読んだりして、内側から、自分を変えようと努力してきました。
プラス思考の考え方になかなかなれなくて、ふとしたことで落ち込んでましたが、ものの考え方、とらえかたで、人生が変わるという分かりやすい話を、誰からきいたのかは忘れましたがきき、それから、僕は、変わっていきました。
その話をここでご紹介します。
靴屋の営業マンが、ある国に行って靴を売って濃いといわれました。
ところが、その国は、だれもが、裸足で、靴というものが無かったのです。
さあ、あなたなら、どうとらえますか?
・もともと靴の需要が無いのだから、売ることは不可能。
・もともと靴を知らないのだから、靴のよさを広めていけば、需要は莫大。売ることにも無限の可能性を秘めている。
何事に対しても、プラス思考であり、前向きに考えるようになる時に、可能性は広がっていく。マイナス思考とは、自分で自分の首を絞めている状態だという説明が心にす~っと入ってきて、納得しました。

その話を教えてもらってから、確実に自分のものの考え方が大きく変わりました。
ジョギングをはじめた当時は、24.195キロを完走なんて、自分に出来るとも思っていませんでしたが、今では、3時間30分を切って、自己ベスト記録を作ろうと、常に挑戦しています。